6日目。警察署へ人身事故の「診断書」提出

6日目。警察署へ「診断書」提出

電話で診断書を提出したい旨を伝えた後、警察署へ向かいました。

 

 

警察署にくるなんて、免許の更新時以外はありません。
なんとなく落ち着かない気分で、署内に入りました。
緊張のせいか、気分が悪く、体も痛いです。

 

 

署内に入り、交通事故の担当部署へ向かいました。

 

 

たしか、「交通課」だったと思います。
ノックをし、中に入ると、警察官の方々が
忙しそうにそれぞれのお仕事をされていて、
私になかなか気づいてくれません。
数分ののち、近くにいらした若い警察官が気づいてくれました。

 

 

わたし

交通事故に遭ったものですが、
医師の診断書を持ってきました。

 

警察官

いつ、どこでのの交通事故ですか?

 

わたし

●月●日。●●町です。

 

 

話し始めてみると、親切な方で、少しほっとしましたが、
それでも、初めての経験なので、
緊張で体がこわばっていました。
体も痛くて、だるくて、
でも、とにかく、診断書さえ渡すことができればいい。
と思っていたのですが、
実際は、警察官の方と面と向かって、
調書を取ることになりました。

 

 

 

  • 自分の注意すべきだった点。
  • 相手が注意すべきだったこと。
  • 事故時の走行速度。
  • 事故時のシートベルト着用の有無。
  • 相手の処分について。

 

 

 

このようなことを尋ねられました。

 

 

捺印もして提出する書類ですから、
今自分が答えた内容が、
あとあと重要な証拠になったりするのだろうか。
そんなことを考えながら、
ひとつひとつの項目をじっくり読み、
間違いのないよう、丁寧に答えました。

 

 

書類作成が終わり、担当の方に、

 

この書類をコピーして頂くことはできるのでしょうか?

 

と尋ねてみると、それはできない、とのこと。

 

 

知っている人からすれば常識なのでしょうけれど、
とにかく、自分が答えた内容に間違いがなかったのか、
不安でしようがなかったので、ダメもとで聞いてみたのです。

 

 

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物損事故から人身事故への切り替え

 

結局、これが、
「物損事故から人身事故への切り替え」
ということになったようです。
この「物損から人身への切り替え」ですが、
あまり事故当日から時間が経過してしまうと、
受け取ってもらえないこともあるようです。

 

 

また、もし接骨院に通っていた場合、
接骨院からは、「施術証明書」というものが発行されるようです。
接骨院の施術証明書でも、
警察は、人身事故として切り替えを行うことが認められているはずですが、
中には、施術証明証は受理しないという警察官がいるそうです。
警察の立場としては、「全治○日」という日数が、
加害者の刑の重さを判断する1つの大きな基準となっていて、
一般的に施術証明書には日数が書かれていないため、
受理をとどまってしまう、との話を聞いたことがあります。

 

 

この「施術証明書」を比較的受理されやすくするには、
施術証明書に「○日の安静を要す」と書き入れてもらう、
という方法があるのだとか。

 

 

接骨院で最初に治療を始められた方は、
証明書の発行をお願いするときに、
この旨を相談されてみてはいかがでしょうか?

 

 

「すぐに医者へ行きなさい!」

 

事故当日、父にアドバイスをもらい、すぐに行動して
本当によかったと思いました。

 

 

それにしても、

 

 

その場では軽症だと思っても、
あとで意外とケガが重かったという例もある

 

 

という話は聞いたことがありましたが、
わたしは、これを身を持って体験しました。

 

 

事故当日は、体中が緊張していて、
イタイのか痛くないのか、なんだかよくわからなかったのです。
ただ、とてもだるかったのは覚えています。
そして、翌日、体中がとても痛い。
とても重い、筋肉痛に似ているかもしれません。
そして、吐き気もともないます。

 

 

私は、たまたま自宅で仕事をしていて、
わりと時間を自由に使えましたので、
毎日、病院に通うことができました。
その点は、運がよかったというか、感謝しています。
でも、お勤めに通われる方にとっては、
毎日病院に通うということも、ままならないでしょう。

 

 

車を運転することがとても怖かったため、
出来る限り、運転をしなくていいように、
調整をしながら、ごまかしごまかし、
なんとか、できる仕事を続けていきました。

 

 

この記事を読んでいただいているみなさんは、
すでに病院で診察を受けた後の方、または
毎日通院して治療を受けていらっしゃる方も多いと思います。

 

 

交通事故でけがをした場合、
最初に選ぶ治療院はとても重要です。

 

>>「交通事故の腰痛・むちうち・首の痛み、病院の選び方」のページへ進む

 

>>「7日目。車の修理代について。」のページへ進む

 

 

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弁護士に相談するベストタイミングは“ケガの治療中です。

 

ある法律事務所が調査した結果では、
ケガの治療中から弁護士に相談する方が、
3人に2人以上の割合を占めているのだそうです。

 

 

治療中からの相談が多い理由は、弁護士に相談するベストタイミングだから。

 

 

治療中の相談により、
弁護士が後遺障害の等級認定申請に向けた準備や
保険会社との示談交渉等の専門的な手続きを、
サポートすることが可能になり、
適正な金額の賠償金を獲得することができるのです。

 

 

現実に、私の場合も
むち打ちの治療中に示談交渉を弁護士さんにお願いしたことで、

 

 

過失割合が15:85→5:95になり、
最終的な慰謝料も20万円以上増額されました。

 

 

示談交渉を保険会社にまかせっきりにしておくと、
最低限の保険料しかもらうことができないことを、
よく知っておくべきです。

 

 

私も、この弁護士特約を利用し、
弁護士費用をすべて保険で支払って頂きました。

 

 

また、あまり知られていないことですが、
現状として弁護士に支払う費用は、
最終的に支払われた慰謝料の中から、
成果報酬として支払われることが多いため、
依頼する時点で経済的に余裕がなくても、

 

 

弁護士にお願いした方がメリットが大きい可能性が大きいのです。

 

 

>>交通事故サポート

 

 

 

>>「私の交通事故体験談。148日目、弁護士特約を依頼。」のページへ進む


 
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