弁護士より賠償金交渉内容の連絡

662日目。弁護士より賠償金交渉内容の連絡。

通院を終了してから、かなりの時が経ちました。
その後も、弁護士さんが、
私の代わりに交渉を続けてくれています。
そして、結局、私は、後遺障害を認定されませんでした。

 

 

私の症状は、いわゆる「むち打ち症」です。

 

このむち打ち症で、後遺障害を認定を受けるのは、
一般的にもとても難しいとのこと。

 

 

たしかに、まだイタイです。
でも、薬を飲み続けているわけでもありませんし、
治療を受けなければ、
日常生活を続けられないわけでもありません。

 

 

私も、今回の後遺障害診断書を提出する際、
いろいろ調べました。

 

 

むち打ち等級認定については、
こちらのページで詳しく記載しましたので、
よろしければ、ご覧くださいませ。

 

>>むち打ちと等級認定

 

 

大変信頼している弁護士さんにおまかせしたのですから、
今は納得しています。
後遺障害認定はなりませんでしたが、
賠償金については、相手保険会社の提示を
だいぶ上回る金額で、示談となりそうです。

 

 

当初、相手側保険会社が提示してきた慰謝料の金額は、約80万円
それに対して、弁護士さんは、約110万円を提示。
相手側保険会社から、103万円が限度であるとの回答。
それを受け、103万円で示談

 

 

やっと、長かった示談交渉も、解決の日が近づいています。

 

 

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人損(人身)被害の賠償対象 | 積極損害・消極損害・慰謝料

 

人損(人身)被害 ─ 怪我をした場合

 

人損(人身)被害の賠償対象にも、
積極損害消極損害慰謝料があります。

 

積極損害

治療費・付添看護費・入院雑費などのように
実際に支出した損害のこと。

消極損害

交通事故にあっていなければ得られるはずであった利益が、
受け取れなかったことによる損害。

 

1.休業損害

会社や仕事を休まなくてはならなかった分の給与相当額

 

2.後遺障害による逸失利益

後遺障害が残ってしまった場合に、
将来の労働能力に影響を及ぼすものとして、その分の補償。

慰謝料
1.通院(傷害)慰謝料

怪我をして、病院に通っている間、「痛い」「辛い」という
精神的苦痛を受けたことに対する補償。

 

2.後遺障害慰謝料
後遺障害が残ってしまったことに対する精神的な苦痛を補償。

 

他にも入院付添費・将来介護費・将来雑費など、
怪我や後遺障害の状態によって請求できる項目もあります。

 

 

被害者はこれらの損害について
どこまで賠償金が受け取れるのか、
把握できていないことがほとんどです。
事実、私もまったくわかりませんでした。

 

 

また、保険会社の提示する賠償金というのは、
通常、最低ラインでの提示となっているのが実情のようです。

 

 

自分に提示された賠償金が、
支払われるべき裁判基準の金額を大幅に下回っているなんて、
初めて交通事故に遭われた方には、
知る由もないことですよね。
私も、弁護士さんに教えてもらわなければ、
きっと、その最低ラインの賠償金で
サインをしていたと思います。

 

 

交通事故被害者の方に、伝えたいこと。
保険会社からの最初の金額提示があった際は、
とにかく慎重に、サインをしてください。

 

 

こんなものか。とは、
絶対に思わないでください。

 

 

示談金額が提示された際には、
一度、書籍を読むなり、弁護士さんに相談するなりして、
妥当な金額をを調べ、それを保険会社に示してください。

 

 

保険会社からの一度目の提示金額は、
妥当ではないことが大半です。

 

 

正当な金額と、保険会社提示額との間で、
数百万円の差が生じることもあるのです。

 

 

保険会社は、
任意保険会社の独自の基準で算定してきますが、
弁護士が裁判所基準で算定すると、場合によっては、
賠償金額が倍額になることもあります。

 

 

弁護士さんであれば、適正な慰謝料を支払ってもらえるよう、
保険会社に対して、最大限主張してくれます。

 

 

交通事故の賠償金については、
自賠責基準や(任意)保険会社基準と
裁判所基準は大きく異なります。
また、様々な事情によって、
金額が大きく異なる場合がありますので、
出来ることであれば、適正な賠償を得るために、
是非弁護士さんに相談してほしいなと思います。

 

 

ご自身の契約する自動車保険に弁護士特約を付けている方は、
必ず弁護士に示談交渉を依頼しましょう。
私も、この弁護士特約を利用し、
弁護士費用をすべて保険で支払って頂きました。

 

 

また、あまり知られていないことですが、
現状として弁護士に支払う費用は、
最終的に支払われた慰謝料の中から、
成果報酬として支払われることが多いため、
依頼する時点で経済的に余裕がなくても、
弁護士にお願いした方がメリットが大きい可能性が大きいんです。

 

>>「私の交通事故体験談。148日目、弁護士特約を依頼。」のページへ進む

 

 

それでも、いろいろな事情で弁護士にお願いできない方も、
たくさんいらっしゃると思います。
保険会社の都合のいい値段で示談をして騙されないために。
意味の分からない理由で慰謝料を削られないために。
保険会社と対等に示談交渉するために。
被害者の最大の武器となりうる必要な知識を
個人が身に着ける方法をご紹介します。

 

>>弁護士には頼めないけど、慰謝料で損をしたくない!という方へ

 

 

最後のひとふんばり。
みなさんも、勇気を出して、がんばってくださいね。

 

 

 

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>>「690日目。免責証書に署名。」のページへ進む


 
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