148日目。交通事故で弁護士特約を依頼・使い方。

自分側の保険会社に電話をし、弁護士特約を依頼しました。

 

弁護士費用特約とは?

弁護士費用特約は、
ほとんどの自動車保険でつけることができます。

 

弁護士報酬と訴訟費用は特約から支払われ、
通常300万円を上限に補償されます。

 

保険会社によっては、交通事故以外の、
日常全般の事故案件にも利用できる弁護士費用特約もあります。

 

弁護士費用特約は、無過失でないと適用できないと思われがちですが、
そんなことはありません。
過失があっても、弁護士費用特約の適用は可能です。

 

 

依頼した弁護士さんから、
保険会社に連絡がいった時点で、手続きができ、
弁護士特約で300万円まで出していただけるとのこと。

 

 

早速、以前お世話になったことのある弁護士さんに
相談を依頼。

 

 

相談時に参考にしてもらうために、
ディーラーの担当者に、
現在工場にて修理を保留している車の写真を
持ってきてくれるよう、依頼しました。

 

 

 

 

自分の保険会社へ弁護士特約を依頼する際、
ぜひ気を付けて頂きたい点があります。

 

 

私の場合、こういったやりとりがありました。

 

 

わたし

弁護士特約を付けていたと思うのですが、使えますか?

 

保険会社

弁護士特約を使うほどの案件ではないと思いますよ。

 

わたし

そうなんですか?・・・

 

 

ここで引き下がってはいけません。
実は、わたしも、自分だけの判断ならば、
保険会社担当者のアドバイスに従い、
特約を使うことをあきらめていたかもしれません。
しかし、父に必ず特約を使うように強く言われていましたので、

 

 

わたし

でも、使います。

相手保険会社と電話交渉をするのに疲れました。

 

こう伝えました。

 

 

特約を使うということは、
保険会社の支払いが増えるわけですから、
都合がいいことではありませんよね。
もしかしたら、なるべく契約者が特約を使わないように、
導くよう、指導されているのでないか。
そんな風にも思えてしまいます。

 

 

保険会社側は、本心から、私の立場を理解して、
特約を使わなくてもいいと考えてくれたのかもしれません。
できることならば、そうであってほしいです。

 

 

でも、どちらにしても、
もし、あなたが、加害者や保険会社との交渉に疲れていて、
少しでもストレスを感じているのなら、

 

 

保険会社の担当者に使う必要はないと言われても、
弁護士特約を利用してください。

 

 

弁護士特約が付いている自動車保険に加入していながら、
交通事故に遭った時、弁護士に依頼しないと、
必ず損をすることになります。
弁護士特約を、何のために付けたのか、考えてみてくださいね。

 

 

示談交渉において、
弁護士に依頼した場合と、依頼しなかった場合、
最終的な慰謝料・示談金の価格は、まったく違ってきます。

 

 

私の交通事故の場合は、、
傷病名は「外傷性頸椎及び腰椎捻挫」。
いわゆるむちうちで、
最終的には、10か月ほどの間に136日通院しました。
後遺障害認定はなし。
最終的には、弁護士に依頼したおかげで、
過失割合が15:85→5:95となり、
慰謝料も20万円以上高くなりました。
弁護士費用は、弁護士特約を利用し、
保険会社に支払って頂きましたので、
追加支払いは一切ありませんでした。

 

 

弁護士費用は、0円でした。

 

 

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弁護士に相談するタイミングはいつがベストか?

実際の弁護士さんに聞いた話ですので、
参考にされてください。

 

  1. 事故発生直後
  2.  

    保険会社とのやりとりを、
    最初から弁護士に窓口になってもらい、まかせることにより、
    ストレスから解放される。
    不利になる言動を避けることができる。
    保険会社から電話がかかってこなくなり、
    日常生活を維持できる。
    仕事に集中できる。

     

  3. 治療中
  4.  

    弁護士と治療方針をきちんと相談することにより、
    休業補償や後遺障害の有無等の心配をせず、
    ゆっくりと治療に専念できる。

     

  5. 後遺障害等級認定申請前
  6.  

    難しい「後遺障害等級認定」の申請手続きを、
    弁護士にまかせ、サポートしてもらうことにより、
    納得のいく認定が期待できる。

     

  7. 示談交渉開始時
  8.  

    相手の保険会社の提示額に納得できない場合、
    示談金の増額交渉を代わりにまかせられる。
    適正な示談金、賠償金を受け取ることができる。

 

もし、あなたが交通事故の示談交渉に不安があって、
その上、自動車保険に弁護士特約が付いているのなら、
もう何も悩むことはありません。
まずは、弁護士に相談し、今の状況を相談してみてください。

 

 

良く知っている弁護士さんがいる、
知り合いに良い弁護士を紹介してもらえそうだ、
そういう方は良いのですが、
どんな弁護士に頼んだらいいのか見当がつかない。
そう思われる方がほとんどだと思います。

 

 

そんな方はこちらを利用されてはいかがでしょうか?
交通事故に詳しい弁護士に相談することができます。

 

>>交通事故弁護士ナビ

 

 

弁護士特約を付けていなかった方も
あきらめてはいけません!

 

 

あまり知られていないことですが、
現状として弁護士に支払う費用は、
最終的に支払われた慰謝料の中から、
成果報酬として支払われることが多いため、
依頼する時点で経済的に余裕がなくても、
弁護士にお願いした方がメリットが大きい可能性が大きいんです。

 

 

後の記事に詳しく書きましたが、
弁護士が入ることによって、
交渉のストレスが軽減されるだけではなく、
賠償の金額が上がる確率が非常に高いのです。

 

 

保険を販売する人たちは、100%契約者の側に立って、
補償内容をすすめてくれるわけではありません。
これが現実です。

 

 

まったくの素人が、
一から保険や法律に関する知識を、
示談交渉中に自分のものにするのには、
限界がありますよね。
示談交渉を経験した今だから言えることですが、
できることであれば、できる限り早い段階で、
弁護士さんに相談された方がよいです。
弁護士さんに交渉をお願いしてしまえば、
難しい書類作成と精神的に疲れる電話応対から、解放されます。

 

 

ある程度自己判断で進めてしまった後、
最後の最後に弁護士さんに駆け込んでも、
法律的に書類で処理されてしまったあとでは、
どうにもできないこともあります。
できれば病院通いを始める前に依頼をしてください。
通院を始めていらっしゃる方は、
とにかくできるだけ早くお願いしてください。

 

 

私の場合は、運よく知り合いの弁護士がおりましたので、
弁護士さん探しに苦労することはありませんでした。
しかし、弁護士さんが身近にいらっしゃらない、
という方も多いと思います。

 

 

保険会社によっては、
「弊社が紹介する弁護士でないと、特約の適用はありません。」
なんて説明してくるところもあるらしいのですが、
それは間違いです。
実際に私は自分で弁護士を頼みました。

 

 

保険会社の紹介する弁護士にお願いする方もいらっしゃるようですが、

 

 

交通事故の解決方法を知らず、頼りにならない。
親身に相談にのってくれない。

 

 

こんな評価が結構多いようです。

 

 

それでも、いろいろな事情で弁護士にお願いできない方も、
たくさんいらっしゃると思います。
保険会社の都合のいい値段で示談をして騙されないために。
意味の分からない理由で慰謝料を削られないために。
保険会社と対等に示談交渉するために。
被害者の最大の武器となりうる必要な知識を
個人が身に着ける方法をご紹介します。

 

>>弁護士には頼めないけど、慰謝料で損をしたくない!という方へ

 

 

>>「150日目。弁護士事務所にて相談。」のページへ進む

 

 

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