廃車は3月までにすると自動車税がいらない

当サイトにお寄せいただいた、廃車体験談です。

 

15年前、夫は33ナンバーの車が欲しいとだだをこね、
仕方なく私の独身時代のへそくりで新古車を買いました。

 

 

確かに大きな車はシートがよく、振動もなく
長時間乗っていると、楽でした。

 

 

4人家族でしたが、たまに姑を乗せるときもあり、
後部席に3人乗ってもせまくありません。

 

 

しかし、子どもたちは2人とも家を離れ、
夫婦で出かけることもなく、
車は通勤に使うだけになりました。

 

 

2人の子どもの大学の費用を捻出しながら、
家のローンも払う、という家計が大変な時期でした。

 

 

夫の車は、毎年の自動車税が55000円もかかり、
車検も高いし、燃費は悪く、軽四の2倍ガソリン代がかかります。

 

 

毎年の保険は事故をしないので下がっていきましたが、
30000円ぐらいでした。

 

 

長女が大阪に就職して、
大学の時に買ってあげた軽四がいらなくなったので、
我が家には、夫の車と軽四2台がありました。

 

 

3台の車の毎年の維持費は、家計に大きな負担となります。
15年たてば、あちこちと修理費もかさんできます。

 

 

思い切って夫の車を廃車にすることにしました。

 

 

古い車は、排ガスを多く出すので税金も上がると聞いていました。
自動車税3月に決まるので、
前の年の12月の車検の前に廃車にしました。

 

 

長いあいだ家族を乗せて、
海や山にと連れて行ってくれた車に別れを告げました。

 

 

3月以降に廃車にすると、
5月にまた自動車税を払うことになるので、
手放すのなら3月までがいいです。

 

 

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車を廃車にするなら自動車税がかからない3月に

当サイトにお寄せいただいた、廃車体験談です。

 

乗らなくなった自動車の廃車を考えているのなら、
3月中に手続きを完了することをお勧めします。

 

 

なぜなら、4月1日時点で自動車を保有していた場合、
自動車税の納付義務が発生するからです。

 

 

つまり乗らなくて処分するはずの車に、
2000ccの自動車の場合だと、
4月分として3,200円支払わなくてはいけなくなります。

 

 

3月中に廃車の手続きを済ませてしまえば、
納付義務は一切ありません。

 

 

ただし注意しなくてはいけないのが、
手続き開始は3月下旬にしたが、
末日までに手続きが完了していない場合です。

 

 

この場合、4月1日時点で、
自動車の保有者になってしまいますので、
納税通知は送られてきます。

 

 

ただ普通自動車の場合、手続きさえすれば、
月単位で自動車税の還付を受けられますので心配ありません。

 

 

問題なのは軽自動車です。

 

 

軽自動車の場合、年額での納税になるため、
4月に入って廃車手続きが完了した場合、
還付されることはありません。

 

 

つまり、軽自動車税10,800円を
みすみす捨ててしまうことになります。

 

 

廃車の手続きは個人でもできますが、
書類の不備などで時間がかかると、
3月末までに手続きを完了させることが難しくなります。

 

 

できることなら専門の方に任せることをお勧めします。
3月の陸運事務所はかなり混雑して
待たされることもありますのでなおさらです。

 

 

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